わんこの情報

犬の病気 予防 狂犬病

こんにちは。オハナのお世話係ももあき(@fureburu-ohana)です。

家族の一員としてのペット。

人間も『健康年齢』が重要視されるなか、ペットの『予防医療』を犬を通じて考えていきたいと思います。

狂犬病予防接種

まず犬をお迎えしたら、狂犬病予防接種が必要です。日本では犬を飼ったら(登録したら)義務となっています。

いつ予防接種を受けるのか

お迎えしたら、生後91日以降に受けます。

次の狂犬病予防接種は、直近の4月から6月頃となります。狂犬病予防接種は、1ヵ月間あければ可能とされています。

毎年4月以降に年度分を接種しないと、前回との間が短くても接種していないとみなされますので、注意が必要です。

 

どこで予防接種を受けるのか

お住まいの市町村内にある動物病院で受けます。初めてお迎えした場合は、お迎えに落ち着いたら連れて行ってください。

お住いの市町村外の動物病院でも接種は可能です。

但し、狂犬病予防接種の報告を自分でする必要があったり、別に費用が必要になる場合があります。お住まいの市町村にお尋ねください。

2回目以降の狂犬病予防接種は、集団接種も可能です(実施している市町村のみ)。

毎年3月頃に『狂犬病予防接種のお知らせハガキ』が各市町村から届きます。そこに、集団接種の会場が記載されています。かかりつけの動物病院でも受けることができます。

 

狂犬病予防接種の費用

市町村の登録手数料

初めて犬をお迎えしたら市町村の『登録手数料』がかかります。生涯1回です。

登録手数料は3,000円です(2018年12月現在)。引っ越ししてお住まいの市町村が変わった場合は手続きが必要ですが、手数料は不要です。

市町村への登録は、お住まいの市町村内の指定動物病院で、狂犬病予防接種の際に一緒に登録することができますので役場に出向く必要はありません。

登録したら『鑑札』が交付されます。鑑札は市町村によってデザインが異なります。
全国の犬の鑑札・注射済票→リンク先『厚生労働省HP>犬の鑑札、注射済票について』

予防接種代・狂犬病予防接種注射済票交付手数料

狂犬病予防接種を受けると、予防接種代と注射済票交付手数料がかかります。

通常は、狂犬病予防接種を受けた動物病院に交付手数料も一緒に支払います。予防接種代金は動物病院で異なります。

注射済票交付手数料は550円です(2018年12月現在)。

予防接種を受けたら

狂犬病予防法により『鑑札・注射済票は随時犬に装着すること』となっています。

持ち歩くか、ハーネスにつけるための穴も開いています

狂犬病予防接種の後は、激しい運動を避けて獣医師の指示に従い過ごさせてください。

 

さいごに

日本では1957年を最後に狂犬病は発生していません。しかし、海外では蔓延している国、地域があるのも事実です。

犬が狂犬病にかかると致死率は、ほぼ100%と言われています。また、人が発症しても致死率は高いです。怖い病気ではありますが、予防接種で防げる病気です。

狂犬病予防接種の前に獣医師の診察があります。その診察で他の病気や異常がみつかる場合もありますので、毎年受けることをお願いします。

 

最後までお読み頂きありがとうございました