わんこの情報

犬とお出かけ 散歩 ドライブ 交通機関 注意とポイント

こんにちは。オハナのお世話係ももあき(@fureburu-ohana)です。

わんことお出かけ、楽しいですね。

いつもの散歩から、車でのお出かけ、公共交通機関と、お出かけ時のポイントと注意点についてです。

いつもの散歩

普段の運動と排泄が主である『いつもの散歩』ですが、愛犬にとっては1日に1回又は2回のご褒美タイムです。

しかし、いつもの風景にも落とし穴が隠れているので注意が必要です。

拾い食い

散歩で一番危険なのが拾い食いです。

犬は匂いを嗅ぐのが商売です。散歩中もあっちを嗅いだり、こっちを嗅いだり忙しいと思いますが、そこに潜んでる危険が『落ちている様々なモノ』です。

落ちているモノと言っても、落ち葉や石を食べる犬はそういません。しかし、食べ物であればそうはいきません。

落ちてるモノが、チョコレートや玉ねぎなどの犬を危険にさらす食べ物であったり、腐っていたり、さらに悪意的に置かれたモノであれば命にかかわります。

犬には与えてはいけない代表的な食べ物は、『チョコレート』『ネギ類』『ぶどう』『キシリトール』です。
犬に与えてはいけない食べ物

 

どのように散歩すればよいのか

常に犬の先を見て、怪しいモノに気づくことです。歩いている時は、常に先を見て状況を把握してください。

特に夜間は注意が必要です。飼い主さんも路面がよく見えませんから、明るいところを歩くなど工夫をしてください。

自動車

道路であれば、散歩コースに自動車はつきものです。

自動車が近づいてきたら

迷わず止まって行き過ぎるのを待ってください。歩きながらのすれ違いは、本当に危険です。止まっている時も愛犬は道路側で待たせず、道路と反対側に誘導してください。

 

自転車

自転車は自動車同様に、たくさんすれ違います。自転車は自動車以上に注意が必要です。

自転車が近づいてきたら

広い道では、自転車が走っているコースの反対側に移るか、止まってください。狭い道では、行き過ぎるまで待ったほうが安全です。自転車の場合、接触してしまったら加害者になる可能性があります。

もし愛犬が、走っている自転車に不意に近づいてしまった事を想像してください。
自転車に乗っている人が、びっくりして転倒する可能性は十分あり得ます。

 

歩行者

歩行者が近づいてきたら、どうしようか迷う飼い主さんは多いと思います。

歩行者が近づいてきたら

歩行者には、自ら近づいていかないほうが無難です。飼い主さんはわんこ大好きですが、歩いている人全てが犬好きとは限りません

犬好きは人はその人から近づいて来ますので、その時はかわいがってもらってください。

なでられると喜んで興奮するわんこは注意です。喜びで飼い主さんからリードがはずれ、危険な状態になります。オハナは、リードがはずれて轢かれそうになった事があります。

 

ドライブ

車でのドライブは、一瞬で愛犬の命を奪う可能性があります。

飼い主さんが車を降りる度に、愛犬も一緒に降りるのは現実的に難しいです。同乗者がいれば順番に降りて、愛犬だけを車に残さないことができます。

熱中症

愛犬だけが車に残っている場合の最大のリスクは熱中症です。しめ切られた車内温度は、冬であっても日がある時は想像以上です。

『冬だから大丈夫』は愛犬の命を危険にさらすことになります。

夏の炎天下では、エンジン停止後数分で車内気温が50℃以上になります。数センチの窓開けでは、気温低下の効果はないと思ってください。

夏の日中でひとりの場合は、車でお出かけは極力しないほうが無難です。初夏や初秋は、気温がそれほど高くはないので、警戒心が薄れて夏以上に危険です。

冬の日中は全ての窓を半開以上にしてください。盗難の防止のためエンジンは切り、キーは抜いてから車を離れてください。

お世話係の対策は『エアコンOFFのボタン無効化』『エンジンを掛けたままで全部のドアロック』『盗難防止のハンドルロック』をしています。ちょっとした間もやります。

 

飛び出し

ドアを開けた瞬間に愛犬が飛び出し、事故に遭ってしまうことがあります。

目的地についたら、ハーネスやリードをつけて興奮していたら落ち着いてからドアを開けるようにしてください。

 

運転中の交通事故

よく、ひざに犬をのせて運転している人を見かけます。

大変危険ですからやめてください。犬はじっとしていませんし、ハンドル操作もままなりません。集中力もなくなり、見落としや操作ミスで事故が起こる可能性が高いです。また、道路交通法違反になる可能性があります。

法律を厳密に適用すると『助手席フリー』も違反になる可能性があります

 

 

公共交通機関

公共交通機関の中で『鉄道』と『飛行機』は以下のとおりです。

鉄道

鉄道では犬は荷物扱いです。

鉄道での移動方法

クレートに入れる必要があります。持ち込めるクレートの大きさは、鉄道会社によって異なります(大きさ制限で大型犬は難しいです)。
JR東海手回り品→リンク先『JR東海HP>鉄道のご利用について>手回り品』

愛犬は、駅構内に立ち入る前にクレートに入れて『手回りきっぷ』を購入します。料金は鉄道会社によって異なります。1乗車につき1枚のきっぷが必要で、距離による料金の変動はありません。

電車内では相当空いている場合を除き、端に立って乗客側に愛犬が見えないように置くのがベストです。席が空いていても、クレートをシートに置くのは厳禁です。

新幹線や有料特急、座席指定の列車の場合、愛犬のために乗車券や指定券を購入しても、席を確保することはできませんので注意してください。

『自由席』がおすすめです。普段はよい子でも、環境の変化で興奮してしまう事がありますので『指定席』は避けたほうが無難です。

 

飛行機

飛行機の場合、事前の予約が必要です。

飛行機での移動方法

鉄道とは違い、飼い主さんと一緒に客室内に乗ることはできません。保管場所はスーツケースの横とかではなく、空調が効いている『バルクカーゴルーム』に預けられます。

クレートは持ち込みも可能ですが、無料で貸してくれます。サイズも豊富で大型犬にも対応しています。料金は航空会社や距離によって異なりますが、3,000円~6,000円です。
JALペットとお出かけサービス→リンク先『JAL HP>国内線>ご搭乗サービス』

犬は預けられる犬種に制限があります。フレンチブルドック、マルチーズなど短頭種は預けられません

高高度の環境は過酷です。空調が効いていても、犬にかかるストレスは計り知れません。必ず体調を見て、連れて行くか決めてください。

 

さいごに

楽しいお出かけも、体調を崩してしまっては元も子もありません。

普段の散歩を含めて調子が悪い時は、外出やお出かけをしない決断も必要です。

最後までお読み頂きありがとうございました